手水舎で身を清めたあとで本殿の神前に進み、姿勢を正します、お賽銭を賽銭箱に入れます、必ず鈴を鳴らしてから再度姿勢を正します、二礼二拍手一礼の作法で拝礼を行います、これはまず、正しい姿勢で二度、礼をし、次に体の前で柏手と呼ばれる、拍手を音を立てて二度します、もう一度礼をします。鈴の音や柏手の音には邪気を祓う力があると思われています。向きを変えて境内を出ます。なお柏手で音を立てるのは神社の参拝のときだけで、お寺の参拝のときには音を立てません、弔事の時にも音を立てずに柏手を打ちます。
参拝に出掛ける日時にも縁起の良い日にこだわることがあります、大安の参拝にこだわる人も多く、安産の祈願には犬の日が良いと言われ、また一般には午前中の参拝が好ましいとも言われます、しかし無理に吉日や時間にこだわらず、ご自分の都合にあわせて、ゆったりとした気持ちで訪れることができる時間を選んで参拝するほうが、本当の意味で心からマナーの良いお参りができると思いませんか。
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